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    農薬 BASFプリンス®粒剤

    BASFプリンス®粒剤

    フィプロニル1%粒剤(プリンス®粒剤)は、フェニルピラゾール系の殺虫剤として、1996年4月に登録となりました。このユニークな作用機作を備えるプリンス®は、低薬量で高い殺虫活性を幅広い害虫に示すうえ、長期間の残効を示します。また、使用時期・使用方法としては、「は種前」の「床土混和」、「は種時」から移植当日までと、適用幅が広く使いやすい薬剤です。水稲分野に加えてキャベツ・ブロッコリー・きくへの適用が登録となり、水稲同様にご愛顧いただいております。

    BASFプリンス®粒剤の特長
    幅広い殺虫スペクトラム
    ウンカ類、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシはもとより、コブノメイガ、ニカメイチュウ、イネツトムシ、イナゴ類など多くの水稲主要害虫に対し育苗箱施用で優れた効果を発揮します。
    低薬量で高い殺虫活性を発揮
    プリンスの有効成分投下薬量は10a当たり10gと極めて少ない量です。(粒剤50g/育苗箱、20枚/10a移植として換算)
    長い残効性を示す
    水稲の主要害虫に対して、長い残効が期待できます。
    作物に対する選択性が高く、薬害の心配が少ない
    有効成分フィプロニルは作物に対する影響が少なく、は種前の「床土混和」から「は種時(覆土前)から移植当日」までの幅広い適用期間に安心して使えます。

    殺虫剤

    • 有効成分: フィプロニル - 1.0%
    • 登録番号: 第22760号
    • 性状: 類白色細粒
    • 毒性: 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
    • 有効年限: 5年(1kg、3kg)/3年(10kg)
    • 包装: 1kg×12袋/3kg×6袋/10kg×1袋
    • ®:BASF社の登録商標

    適用害虫と使用方法

    効果・薬害等の注意事項

    • 使用量に合わせ秤量し、使いきってください。
    • 育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水して田植機にかけて移植してください。
    • 軟弱徒長苗、むれ苗、移植時期を過ぎた苗などには薬害を生じやすいので注意してください。
    • は種時覆土前散布およびは種前床土混和の場合、低温で生育抑制を生じるおそれがあるので、温度管理に注意してください。
    • 本田の整地が不均整な場合は、薬害を生じやすいので、代かきはていねいに行い、移植後に田面が露出しないよう注意してください。
    • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けてください。

    安全使用上の注意事項

    • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。

    治療法…フェノバルビタール製剤の投与が有効。(動物実験で報告)

    魚毒性…水稲(箱育苗)に使用する場合は、次の事項に注意する。
    水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、本剤を使用した苗は養魚田に移植しない。

    畑地(苗地床)に使用する場合は、次の事項に注意する。
    水産動植物(魚類、甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用する。

    保 管…密封し、火気をさけ、食品と区別して、直射日光の当たらない冷涼な場所に保管してください。